ルイくんの病気

タイトル通りなのですが、8月にドロシーから産まれた子猫のうち、ルイくんが病魔に侵されている事が分かりました。


あまりの突然の出来事でショックなのですが、少しでも冷静になるために書き留め様かと思います。


ちょっと暗い話題なので、苦手な方はスルーでお願いします。




***

ルイくんの病名は

「腸管型リンパ腫」


まだ病理検査結果が出ていないので確定ではないのですが、、、


開腹時の腸内を確認しましたが、小腸付近の腸管膜にデッカイ物が二つ、大腸の表面に米粒大のものがかなり多く点在していました。



リンパ腫は猫の3割が発症するというかなり高頻発な腫瘍で、完治はない病気らしいです。

高齢猫や白血病ウイルス陽性の若年猫に見られる事が多いそうなのですが、ルイくんは10ヶ月で白血病陰性で原因不明。

なんだよ!なんでだよ!

と思う反面、一回給水フィルターを破壊され、中のイオン交換樹脂が行方不明になる事件があり、それか!? 食べちゃってそれが原因なの?と、かなり落ち込んでいます。
(でも誰が食べたか?そもそも食べたかも分からない)



ルイくんの症状は、

初めは分かりにくく、4月上旬頃、排泄時に粘液が出始め、少し体温が高く感じた事で、おや!? ちょっと調子悪いのかな…と思った程度で、他には症状なし。

1週間経過すると、うんちポーズを頻発して、粘液に血液が混ざり始め、少し食欲が減り元気無さそうに見えました。

この時点でおかしい!!と思い、動物病院へ受診。血液検査とレントゲンの結果、発熱39.5℃と蛋白高め以外は以上なし。

とりあえず、栄養剤を注射し様子見となりました。


その2日後位から粘液が茶色く濁り始め、血液混じるのは継続したので、造影剤を使ったレントゲンをしようとしたのですが、病院の診察のタイミングと合わず結局4/28に実施。

私は出張中の為、じぃじが気を使って行ってくれました。

結果、小腸に1.5x4cmの影が映り、急遽、4/30の休日診療で開腹手術をする事をお願いしました。

この日を逃すと予約の関係で10日後になるとの事だったのですが、結果的に上述の状況だったので、早く開腹して良かった。


しかし、腸管膜上の腫瘍は主要血管を取り込んでいて、しかも大腸腫瘍の多さからも切除不可能で、薬物療法しか対応出来ないので、そのままお腹を閉じました。


そして、現在に至っています。

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お怒りのルイくん



早く治療開始したいのですが、病理検査結果が出ないとプロトコルは決められず、、、


リンパ腫は抗がん剤が効きやすいのですが、組織型により薬物が違うし、それならステロイド剤の先行開始も考えたのですが、ステロイドを先に打つと抗がん剤の効果が出にくいという報告もあり。


常日頃エビテンスを求めている職業柄、強行は出来ませんでした。


ルイくんは若くて進行も早いだろうから、今は一刻も早い病理の結果と、治療開始するための相談をしたいのに、時間だけが経過します。


あとはセカンドオピニオンをどうするか…なのですが、学会認定の腫瘍認定医は予約制。しかも、在住県には二人しかおらず、予約殺到中。待ってる間にも時間だけが経つと思うと、迷います。



こんなに淡々と書いてますけど、二人揃ってかなりの精神的ダメージは受けていて、良い大人が前向きに考えていても泣きそうになるって、、、な感じの連休です。



楽しい連休なのに暗い話題と長文、失礼しました。




by cat-_-house | 2018-05-04 23:10

飼い猫が可愛い仔猫を出産♪可愛いから直ぐに里親見つかるかと思いきや…誰か仔猫を救出して下さい( ノД`)


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