ルイくんの状況

治療受ける事、約三週間。

はじめはインターフェロン治療を行いました。

出血はなくなったものの解熱せず、食欲も全くなく飲まず食わず。

鳴き声もほぼ出さず、ひたすら耐える感じ。

約10日間ほどですが、ここで4.2→3.8kgに体重低下しました。


その後、免疫抑制が恐いもののインターフェロンの効果を期待出来ないと判断して、リンパ腫を小さくすべくステロイド剤に切り替えました。

その際、栄養としてリンゲル点滴も追加。


ステロイド剤のお陰で食欲は少し戻り、自発的に食べる様になったものの、今度は胸水が溜まる様になりました。

胸水の原因がステロイド剤にあるのから不明です。

たまたま切替えのタイミングだったのかもしれない。

それから、細胞免疫を抑制した結果、体液性免疫によりなったのか。



ただ、食事、飲水に関してはステロイド剤が良く、その代わり、動きが悪くなった気がします。

体重は3.8→3.6kg

腹水だと抜かないけど、胸水は呼吸出来なくなるので抜きます。

その分、体内から栄養がなくなる。。。


やはり栄養管理がこの病気のキモだと痛感しています。

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最近のお気に入りは黒缶と焼き魚(新鮮な物限定)みたいで、これは食いつきが良いです。


***

5/29

この一週間 目の充血がきになってましたが、いよいよ真っ赤に…



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# by cat-_-house | 2018-05-24 08:09

他のにゃんずも書かないとね

美人姉妹
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左:くーたん(クロエ)
右:マリー

最近、マリーはお腹が弛くて心配です。

この二匹はおっとりテンポが合ってるみたいで仲良しさん。割りと一緒に居ることが多い組合せです。



ルイくんは、高熱が続いてます。
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インターフェロン
三日間投与

一週間後投与

で熱が上がってしまい、飲まず食わずのため、一度点滴しました。

今は、自宅で様子見です。




ロイくんはモリモリ食べ大きくなってます。
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最近は、他のにゃんずに遊びを仕掛けるも嫌がられてる(笑) 体格大きくなったからロイくんが強くなるみたいで、それがダメらしい。

猫社会も大変ねww







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# by cat-_-house | 2018-05-17 21:35

ごはん 事情

病気のルイくんは、食事量が凄く減りました。

癌でもFIPでも、体内の免疫機能を上げないといけない為、食事は非常に重要。

色々と試していますが、最初は食べた物も直ぐ食べなくなるため、どうしたら良いか…

ヒルズ高栄養食 A/D → ×
ペースト状の缶詰 → ×
牛肉とろみ缶詰 → △
鶏肉とろみ缶詰 → ×
マグロパウチ → ×
マグロパウチ+かつおぶし → かつおぶしのみ
マグロパウチ+煮干し → 煮干しのみ
ロイヤルカナン 腸サポート → ×
いつものカリカリ → △
チュール エネルギー(病院限定)→ ×
チュール (市販)→ △


とりあえず、缶詰のマグロはまだ試していないので、それを今度あげてみよう。


あとは、点滴するかだけど、ドライタイプの子が点滴するとウエットも出てくるみたいなので迷い処です。

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# by cat-_-house | 2018-05-12 22:27

病理結果…

今回も引き続き、ルイくんの病気についてになります。


暗い話題で嫌な方はスルーでお願いします。



***

連休初めに出した病理検査、その連絡は電話でやって来ました。




採取した腫瘍を調べた結果、、、


リンパ腫


ではなく


「猫伝染性腹膜炎(FIP)」


でした。



悪性腫瘍でなかったのは良かったけど、

よりにもよってFIP





両者とも治らない病気ですが、

抗がん剤治療した場合の生存年数が2年あるリンパ腫と、効果的な治療が確立されてなく、インターフェロンとステロイド治療しても死亡率99%のFIP

なんだかハードルが上がった気が…





だけど、何故か私はリンパ腫よりも治る気がするんです。


リンパ腫は、治療によって完解するけど必ず再発するらしいのです。一方FIPは、効けばあまり耐性も無さそうだしそのままいけそうな気がする。

ルイくんは腹水もなくドライタイプだし、効く様な気がする!!

と変な自信があって、そこまで悲観していません。






ここで、記録の為にFIPとはなんぞやを書き留めます。



FIPはコロナウイルス(FCoV)の感染後、何かしらの原因でFIPウイルスに変異すると、各臓器に悪さをします。

変異を起こしやすい要因は、①3才未満の若年猫、②高齢猫、③ストレス、④免疫低下らしく、発症機序は不明です。コロナウイルス感染猫の1割が発症します。ちなみに猫の6割程度がFCoVに感染していると報告されています。

症状からウエットとドライの2つにタイプ区分されます。

ウエット
血管炎によりたんぱく質の漏出により腹水・胸水が溜まり、高熱、黄疸、便秘の症状。

ドライ
化膿性の肉芽種性腫瘍が腎臓、肝臓、腸にでき、脳や眼にも出来る場合があり、食欲不振、体重減少が起こる。

実際は混合するみたい。


FIPの診断は非常に難しく、病変採取して病理検査&FIP抗体染色するのが一番正確なのですが、症状がちょっとした体調不良と酷似していることから手術してまで組織採取しないのが現状です。


そこで血液や腹水を使う事が一般的となっている模様。

FIP抗体を測定すれば直ぐ分かるかと思いきや、FCoVとFIPVは区別がつかないらしく、FCoV抗体価を参考にするとのこと。

それと、腹水胸水があればそれを採取して遺伝子検査や蛋白分画するのが一般的。

その他、病変部位によりALPやアミラーゼ、蛋白が高くなるらしい。


開腹するケースは稀のため、今回のルイくんの診断はレアケースです。





治療はまだ確立されてなく、インターフェロンかステロイド剤、抗生剤、その他点滴や利尿剤で対応するようです。


ルイくんは、まずはインターフェロンと抗生剤投与にしました。

標準的な方法は
三日間連続投与後、一週間隔で投与


5/6から三日間 投与したので、ちょっと早めだけど、明日、再度投与予定。

4/29 4.2kg
5/6 3.9kg
5/8 3.9kg

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# by cat-_-house | 2018-05-08 21:55

ルイくんの病気

タイトル通りなのですが、8月にドロシーから産まれた子猫のうち、ルイくんが病魔に侵されている事が分かりました。


あまりの突然の出来事でショックなのですが、少しでも冷静になるために書き留め様かと思います。


ちょっと暗い話題なので、苦手な方はスルーでお願いします。




***

ルイくんの病名は

「腸管型リンパ腫」


まだ病理検査結果が出ていないので確定ではないのですが、、、


開腹時の腸内を確認しましたが、小腸付近の腸管膜にデッカイ物が二つ、大腸の表面に米粒大のものがかなり多く点在していました。



リンパ腫は猫の3割が発症するというかなり高頻発な腫瘍で、完治はない病気らしいです。

高齢猫や白血病ウイルス陽性の若年猫に見られる事が多いそうなのですが、ルイくんは10ヶ月で白血病陰性で原因不明。

なんだよ!なんでだよ!

と思う反面、一回給水フィルターを破壊され、中のイオン交換樹脂が行方不明になる事件があり、それか!? 食べちゃってそれが原因なの?と、かなり落ち込んでいます。
(でも誰が食べたか?そもそも食べたかも分からない)



ルイくんの症状は、

初めは分かりにくく、4月上旬頃、排泄時に粘液が出始め、少し体温が高く感じた事で、おや!? ちょっと調子悪いのかな…と思った程度で、他には症状なし。

1週間経過すると、うんちポーズを頻発して、粘液に血液が混ざり始め、少し食欲が減り元気無さそうに見えました。

この時点でおかしい!!と思い、動物病院へ受診。血液検査とレントゲンの結果、発熱39.5℃と蛋白高め以外は以上なし。

とりあえず、栄養剤を注射し様子見となりました。


その2日後位から粘液が茶色く濁り始め、血液混じるのは継続したので、造影剤を使ったレントゲンをしようとしたのですが、病院の診察のタイミングと合わず結局4/28に実施。

私は出張中の為、じぃじが気を使って行ってくれました。

結果、小腸に1.5x4cmの影が映り、急遽、4/30の休日診療で開腹手術をする事をお願いしました。

この日を逃すと予約の関係で10日後になるとの事だったのですが、結果的に上述の状況だったので、早く開腹して良かった。


しかし、腸管膜上の腫瘍は主要血管を取り込んでいて、しかも大腸腫瘍の多さからも切除不可能で、薬物療法しか対応出来ないので、そのままお腹を閉じました。


そして、現在に至っています。

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お怒りのルイくん



早く治療開始したいのですが、病理検査結果が出ないとプロトコルは決められず、、、


リンパ腫は抗がん剤が効きやすいのですが、組織型により薬物が違うし、それならステロイド剤の先行開始も考えたのですが、ステロイドを先に打つと抗がん剤の効果が出にくいという報告もあり。


常日頃エビテンスを求めている職業柄、強行は出来ませんでした。


ルイくんは若くて進行も早いだろうから、今は一刻も早い病理の結果と、治療開始するための相談をしたいのに、時間だけが経過します。


あとはセカンドオピニオンをどうするか…なのですが、学会認定の腫瘍認定医は予約制。しかも、在住県には二人しかおらず、予約殺到中。待ってる間にも時間だけが経つと思うと、迷います。



こんなに淡々と書いてますけど、二人揃ってかなりの精神的ダメージは受けていて、良い大人が前向きに考えていても泣きそうになるって、、、な感じの連休です。



楽しい連休なのに暗い話題と長文、失礼しました。




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# by cat-_-house | 2018-05-04 23:10

飼い猫が可愛い仔猫を出産♪可愛いから直ぐに里親見つかるかと思いきや…誰か仔猫を救出して下さい( ノД`)


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